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    今年度・大崎市の取り組み

    給食の安全性 comments(1) trackbacks(0) ともそだち応援隊
    昨年からお世話になっている市議さんににお話を聞いてきました。
    学校まわりの放射線対策についての大崎市の取り組みはざっとこんな感じです。
     
    ◯教育総務課では宮城県公衆衛生協会に給食1食丸ごと測定を委託し、測定中 1学期中に全校1回ずつ測定する予定。結果は全校の結果が出揃ってからHPで発表。

    ◯教育委員会では給食の食材を検査中。消費者庁から来た装置で1学期中に1つの学校につき3回は食材測定を予定。職員1名を専門に配置。
     →Nai(Tl)シンチレーションスペクトロメーター「CAPTUS-3000A」

    ◯栄養士の研究会の中では、放射能が検出される傾向の食材を避けること、食材の産地等情報の個別公開に応じるよう方向性を示しているが、現場の裁量に任せている。

    ◯学校敷地内の空間線量測定は1校につき10箇所測定中。雪が残っている鳴子方面の測定がまだなので、そこが終われば大崎市内全校の測定結果をHPで発表。 0.24マイクロ越えがあれば速やかに除染する。
     → サーベイメータ「アロカ TCS-172B」

    ◯土壌検査についてはまだ検討中。

    ◯防災安全課では、県から来る食品測定器(全市町村で同機種・機種未定)を準備ができ次第、市民に無料開放予定。職員1名を専門に配置。

    ◯放射能についての窓口の一本化。防災安全課放射能対策室(0229-23-5144)が相談窓口。構成は専任の係長1名。兼務職員が9名。

    ◯大崎市内を2キロメッシュで空間線量測定予定。0.24超えてるところをチェックする。
    →除染対象に。
     
    いろいろ取り組んでいただきうれしい限りです。
    できるならば測定したものから順次アップして、閲覧可能にし、情報を利用できるよう配慮していただけると助かります。

    JUGEMテーマ:原発

    給食の行方

    給食の安全性 comments(0) trackbacks(0) ともそだち応援隊


       給食についての権限を持つ
             教育委員会のことを調べてみました。


    教育委員会は一般人からなる委員会だったんですね。

    宮城県教育委員会は会社役員さん、医師、教授や作家さんなど6名の知識人で構成されています。
    6名の委員の中から委員会を仕切る委員長さんと、すべての事務をつかさどる教育長が選ばれます。その教育長のもとに、事務を処理する機関として事務局があります。この事務局が行政機関から来てる人達だと思います。あってますか?

    私たちが呼ぶときはこれらを総じて教育委員会と呼んでいます。

    この教育委員会の第822回定例会の会議録を見てみました。
    http://www.pref.miyagi.jp/kyou-soumu/kaigi/date.htm

    この回では給食についてちょっと触れてました。

    委員さんの1人の質問に次のようなものがあります。

    学校の先生、栄養管理職に向けての放射線専門家による講演(11月15日開催済)に先立って保護者対象の講演会があったと思うが、講演を聴いて知識を得た保護者から給食について質問があった時の窓口は学校にありますか?

    これについてスポーツ健康課長さんは、ない、と答えています。(→それはいいんですが、保護者への講演会ってなんでしょう?そういうのがどこかでありましたか?)

    この委員さんは、放射能のことをどこに聞いていいかわからない保護者のために、学校で情報を把握し、質問に対応できるような体制を整えてほしいと発言してます。

    次に委員長さんが給食の放射能の対応が県内でバラバラなので、基準値内のものを使っているのはわかるが、給食として提供される段階でどうなっているのか、情報を示して欲しいと発言しています。

    これに答えてスポーツ健康課長さんは、栗駒市で実際に測定(20ベクレル以下不検出機器で20分測定)をしていて、結果は不検出であり、市場に出ているものは安全であると認識していると述べています。
    ただし、一食まるごと測定も今検討中であると言っています。保護者に対し、それをどう説明し、理解を得ていくのかも検討中ですと述べています。

    ・・・こう読んでいくと、教育委員会定例会の中では、割と保護者目線の要求が出されているようです。
    これを具体的に実現させていく過程が現在進行中で、試行錯誤の状態ということですね、きっと。

    大崎市の教育委員さんは4名みたいです。定例会の議事録を読みましたが、委員さんのひとりがホットスポットはありますか?との質問に、ありませんと答えたやりとりが一文ありました。
    給食のことは話題になってませんでした。

    厚生省が出した新基準は食品100ベクレル、牛乳50ベクレル。

    文科省の示した給食の基準は40ベクレル。

    そんな中、福島県須賀川市では、検査することでしか安全性を説明できないとの考えから給食の独自基準を10ベクレルにしました。



    ・・・大崎で20ベクレルを超えた牛乳が給食に出ていて心配されていますが、須賀川市では給食牛乳の基準は5ベクレルとしたようです。1月下旬から適用されます。

    大崎でも、12月に食品測定器を購入しました。合庁に1台、3つのJA(みどりの・ふるかわ・いわでやま)に1台づつ配備されました(これは1月の広報おおさきに載るようです)。

    検出限界17ベクレルのANNA〜アンナ〜というNaIシンチレーション検出器です。これをどのように活用するのか、期待しています。

    願わくば、大崎市でも、子供の安全のために市独自の給食の基準を設けてもらいたいと思います。

    学校と父兄の小さなお話会、しま〜す!

    給食の安全性 comments(12) trackbacks(0) ともそだち応援隊
    JUGEMテーマ:原発


             第五小学校の御父兄にお知らせです。

    今度、学校の栄養士さん、教頭先生から直接お話を伺えることになりました。

    学校がしている放射線への対処について、そして、給食への対処について、お話してくださいます。
    不安を感じている御父兄がいるならと、学校のご好意で今回のお話会が決まりました。

    五小の先生はどなたも、学校に行けば親身に相談にのってくださいます。
    いつでもいらしてくださいともおっしゃっています。
    ですが、個人で学校に行って話をするのは難しいという方もいると思います。
    是非、今回の機会を利用してお話を聞き、質問や意見のある方は、ここで話合っていただければと思います。
    お話会の内容や報告は、特に、ブログに載せる予定はありません。直接お話を伺ってください。

    日時は 12月14日(水) 9時20分から です。空いている特別教室で開きます。

    あらかじめ参加できるとわかっている方は、コメント欄に参加しますと書いていただけると教室準備上、助かります。メールでのご連絡でも結構です。よろしくお願いします!

    tomosodachi@mail.goo.ne.jp 

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